ペンダントとネックレス、その違いはどこにあるのでしょうか。
いざ考えてみると難しいですよね。
どちらも首元に身に着けるジュエリーですが、同じものではありません。
この記事では、ペンダントとネックレスの違いについてご紹介します。
それではご覧ください!
目次
1.ペンダントとネックレスの現状
通販サイトなどで「ペンダント」と「ネックレス」をそれぞれ検索してみて下さい。
似た商品や同じ商品がヒットしていませんか?
ペンダントとネックレスには明確な違いがあるものの、一般的にその意味合いは曖昧になっています。
このような現状が、ペンダントとネックレスの違いをより一層分かりにくくしているのです。
2.ペンダントとネックレスの違い
ジュエリーショップなどであっても、同じ商品をペンダントと表記している場合もあればネックレスと表記している場合もあります。
しかし、ペンダントとネックレスには意味の違いが明確にあります。
ここでは、ペンダントとネックレスがそれぞれどのようなジュエリーを指しているのか解説します。
欲しいジュエリーがあって探したい時など、ペンダントとネックレスそれぞれの定義を理解していれば探しやすくなりますよね。
次にペンダントやネックレスを探す時には、ぜひこの内容を参考にしてみてくださいね。
2-1.ネックレスとは
ネックレスの英語表記は「necklace」です。
「neck」⁼首、「lace」⁼ひもを意味していることから、ネックレスは首元に身に着けるひも状のジュエリー全般のこと指します。
金属製のものだけでなく、革製や麻製のもの、真珠が付いたものから宝石が留められたものまで様々です。
2-2.ペンダントとは
ペンダントはネックレスの一種です。
つまり、ペンダントはネックレスというくくりの中のひとつということです。
そのため、ペンダントのことをネックレスと呼ぶのは間違いではありません。
ペンダントは、ラテン語で吊り下げる・ぶら下げるという意味の「pendere」が語源になっています。
チェーンや紐の先に装飾を吊り下げた首飾りのことをペンダントと呼ぶのです。
※装飾部分がチェーンや紐部分と一体化しているものは、ペンダントには含まれません。

これは一見ペンダントのように見えますが、
装飾とチェーンが一体化していて取り外し
できません。
そのため、ペンダントには含まれません。
3.混同しやすいワード
ペンダントとネックレスの違いはお分かりいただけましたね。
しかし、他にも「じゃあこれはどこが違うの?」と思ってしまうような紛らわしいワードがいくつかあります。
ここでは、そんな混同しやすいワードについて解説します。
持っている知識をすっきりと整理しましょう!
3-1.チョーカー

ネックレスを探している時などによく目にする「チョーカー」という言葉。
実はネックレスの種類を示す言葉ではありません。
チョーカーとは、ネックレスを長さ別に分類する時に使われる言葉です。
長さが35~40㎝程度のネックレスのことをチョーカーと言います。
ネックレスの長さについては以下の記事で詳しくご紹介していますので、気になった方はぜひ見てみて下さいね!
3-2.ペンダントトップ

ペンダントトップという言葉、よく聞きますがペンダントと何が違うのでしょうか。
装飾を吊り下げた首飾りのことをペンダントと呼ぶのに対して、ペンダントに吊り下げられた装飾のことをペンダントトップといいます。
「ペンダントヘッド」呼ばれたり、略して「トップ」、「ヘッド」などと呼ばれたりすることもあります。
3-3.チャーム

チャームとは、ジュエリーに付けられる小さな装飾のことをいいます。
チャーム単体で販売されていることも多く、手持ちのジュエリーをカスタマイズすることができます。
ペンダントトップと明確な違いはありませんが、チャームの方が小さく軽いものが多いです。
4.似合うペンダント・ネックレスの選び方
ここまでお読みいただいて、ペンダントとネックレスの違いやその他のワードの意味についてお分かりいただけましたね。
ここでは最後に、首の形や体型ごとに似合うペンダント・ネックレスの選び方をご紹介します。
次にペンダントやネックレスを選ぶ際には、ぜひ参考にしてみて下さい!
①首が太めの人

太い首の人には、長さのあるペンダントや
ネックレスがおすすめです。
縦長を強調することで首をスッキリ長く
見せることができます。

避けたいのは短いペンダントやネックレス
です。
首元が詰まって窮屈に見えるだけでなく、
首に視線が集中することで首の太さを強調
してしまいます。
②首が細めの人

細い首の人は、どんな長さのペンダントや
ネックレスでもバランスを取りやすく
多様なオシャレを楽しめます。
その中でも特におすすめなのは、
短めのペンダントやネックレスです。
縦のラインを強く感じさせる細い首を
横のラインで分割することで首を短く見せ、
バランスを整えてくれます。

避けたいのは細いペンダントや
ネックレスです。
もともと華奢に見える首元に細いネックレスを着けると華奢に見え過ぎてしまうのです。
③小柄な人

小柄な人は、小さくシンプルな装飾の
ペンダントやネックレスをおすすめします。
体のサイズ感に合ったものを選ぶことで
視線が上に向き、全身のバランスを良く
見せることが出来ます。

避けたいペンダントやネックレスは、
大きな装飾が付いたもの、太いもの、長さのあるものなど存在感が大きいデザインです。
ペンダントやネックレスにばかり目が向いて
しまうため、避けた方が無難です。
④ふくよかな人

ふくよかな人は、大ぶりなペンダントや
ネックレスをバランスよくつけこなすことができます。
面積があっても透け感がある軽やかな
デザインを選ぶと、更にいいでしょう。

避けたいペンダントやネックレスは、
短く太いデザインです。
首回りに窮屈な印象を与えてしまうので要注意です。
おわりに
いかがだったでしょうか。
ペンダントとネックレスの違いについて、疑問が解消できたのではないでしょうか。
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「ジュエリーや宝石に興味が湧いた!」という方は、ぜひこちらもご覧ください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。