皆さんは、自分に合ったブレスレットのサイズをご存じですか?
指輪などのサイズは気にしているけれど、ブレスレットは何となく身に着けてしまっているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ブレスレットの正しいサイズの測り方についてご紹介します。
合わせて最適なサイズの目安などもご紹介しますので、ぜひ参考になさってくださいね。
それではご覧ください!
目次
1.ブレスレットのサイズとは
ブレスレットのサイズとは、どの部分の大きさを指すのでしょうか。
いざ考えてみると、難しいですよね。
ブレスレットのサイズとは、下図の赤い線で示されるようなブレスレットの内径のことを指します。

ここで注意が必要なのは、この内径はブレスレットの紐の長さではないということです。
内径は、腕に近い側のパーツでできた円の円周の長さを指します。
間違えないように注意しましょう。
2.正しい手首のサイズの測り方
ブレスレットのサイズについて、正しく理解していただけましたか?
次に、ご自身の手首のサイズを測ってみましょう。
サイズの合ったブレスレットを見つけるためには、まずご自身の手首のサイズを知ることが必要です。
ここでは、簡単に正しくサイズを測る方法を二つご紹介します。
身近なものを使って簡単にサイズを測ることができます。
ぜひ試してみましょう!
※サイズを測る際は、手首の骨から約2cm体側に寄った位置で測るようにしましょう。
2-1.メジャーを使って測る
手芸用メジャーなどの柔らかいメジャーをお持ちの方は、こちらの方法がおすすめです。
最も簡単に分かりやすくサイズを測ることができる方法です。
・必要なもの
- メジャー
- セロハンテープ
・サイズの測り方

- メジャーの端の0のところにセロハンテープを貼り、メジャーを固定する。
- 隙間ができないように注意しながら、メジャーを手首に巻く。
2-2.紙を使って測る
メジャーなどが無い場合は、紙でも手首のサイズを測ることができます。
紙の他に、紐やマスキングテープなどでも代用することができます。
・必要なもの
- 紙
- セロハンテープ
- 定規
・サイズの測り方

- 紙を1cm幅くらいのテープ状に切る。
- 紙の端にセロハンテープを貼り、紙を固定する。
- 隙間ができないように注意しながら、紙を手首に巻く。
- 手首を一周したところで紙を折り、印を付ける。
- 紙を手首から外し、紙の端から折り目までの長さを測る。
2-3.手持ちのブレスレットを測る
自分に合ったブレスレットのサイズを知る一つの方法として、実際に手首のサイズを測る以外の方法もあります。
お手持ちのブレスレットの中で、使いやすいと感じるブレスレットの内径を測るという方法です。
日常的にブレスレットを着用している方にとっては、簡単で分かりやすい方法であるためおすすめです。
3.ブレスレットのサイズの目安
ご自身の手首のサイズは測れましたか?
次に、ブレスレットのサイズの目安についてです。
ブレスレットの最適なサイズとは、手首のサイズよりどれくらい大きいブレスレットなのでしょうか。
一般的には、手首のサイズ+0.5~1.0cm程度が最適なサイズとされています。
女性用のブレスレットの場合、16cm~18cmくらいが平均的なサイズです。
内径~16cmは、手首が細い女性向けのサイズ、内径18cm~は、ゆとり持って着用したい女性向けのサイズとされています。
※お好みにもよりますので、できるだけ実物のブレスレットを着用して判断することをおすすめします。
4.サイズごとの着用感
最適なサイズが分かっても、着用した時のイメージがわかないという方もいらっしゃいますよね。
ここでは、ブレスレットの長さ別に、その着用感をご紹介します。
実際にブレスレットを着けて着用感を確かめられないという方は、ぜひ参考になさってみて下さい。
・手首周り+0.5~1cm

最も一般的なサイズです。
腕時計などに近い着用感で、くるくる回りにくいです。
ただし、慣れるまでは少し着け外しが難しいかもしれません。
・手首周り+1.5cm

程よいゆったり感があり、縦にも動きにくいサイズです。
適度な長さで、物に引っかけてしまう心配も少ないです。
そのため、毎日ブレスレットを着けたいという方向けのサイズです。
腕時計などと一緒に着けたい方にも、少し大きめのこのサイズがおすすめです。
・手首周り+2cm

長さに余裕があり、細めのブレスレットでも存在感が出せます。
チェーンのみのブレスレットの場合は、このサイズが綺麗に見えておすすめです。
・手首周り+3cm

長さにかなり余裕があり、腕の動きに合わせてブレスレット綺麗に揺れ動きます。
物に引っかけやすいため、お出かけ用のブレスレットに良いでしょう。
5.保管方法と手入れ方法
どんなサイズのブレスレットがご自身にぴったりなのか、お分かりいただけましたか?
ここでは最後に、ブレスレットの保管方法と手入れ方法をご紹介します。
せっかく選んだブレスレットです。
長く使えるように、正しい手入れ方法と保管方法を知って、実践していきましょう。
5-1.乾いた布で拭く
ブレスレットを使用した後には、布で拭くようにしましょう。
着用している間に付着した汚れや汗は、蓄積すると厄介です。
力を入れすぎないように気を付けながら、優しく拭くことを習慣づけましょう。
この時、必ず乾いた布を使うように注意してください。
パワーストーンなどを使用したブレスレットは、ゴム状の紐で組まれていることがあります。
しかし、この紐は湿気に弱い場合も多いのです。
そのため、ブレスレットを拭く際には必ず乾いた布を使うようにしましょう。
以下のようなアクセサリー用のクロスを使用すると、傷が付きにくく安心です。
5-2.個別で保管する
ブレスレットを小さなトレーなどにまとめて収納しているという方も多いでしょう。
しかし、ブレスレットをいくつも一緒に収納してしまうと、ブレスレット同士がぶつかってしまいます。
これは、傷や絡まりの原因になってしまいます。
ブレスレットの留め具を留めて、ジップ付きのビニール袋などに入れて個別に保管しましょう。
見た目もきれいな状態で、ブレスレットを長持ちさせることに繋がります。
おわりに
いかがだったでしょうか。
正しいサイズの測り方やブレスレットのサイズの目安について、ご理解いただけましたか?
この記事を参考に、ご自身にぴったりのサイズのブレスレットを見つけてみて下さいね。
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