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ピアスを開けたいとお思いの方、ファーストピアスの正しい選び方をご存じですか?
ピアスを楽しむためには、このファーストピアス選びがとても肝心です。
正しいファーストピアスを選ばなければ、きれいにピアスホールを完成させられないからです。
今回はファーストピアスの選び方とおすすめのファーストピアスについてご紹介します。
それではご覧ください!
目次
1.ファーストピアスとは
ファーストピアスとは、どんなものを指すのでしょうか。
ファーストピアスとは、ピアスを開けた後にその穴に初めて着けるピアスのことです。
ピアスを開けるのが2か所目であっても、新しく開けた箇所に着ける場合はファーストピアスと呼びます。
ファーストピアスは、ピアスホールが塞がってしまうのを防ぐ役割を果たします。
ピアスホールは言い換えれば傷口です。
そのため、そのままにしておけば体は傷を治そうとして自然と穴は塞がってしまいます。
ファーストピアスは、このように穴が塞がってしまうのを防ぐもので、ピアスホールが安定するまでの間は着けたままの状態になります。
2.ファーストピアスの選びのポイント
では、ファーストピアスはどんなものを選べば良いのでしょうか?
ピアスホールが安定するまで、しばらくの間着けたままになるファーストピアス。
その期間をいかにトラブルなく安全に過ごせるかをファーストピアス選びの最重要事項として考えましょう。
ここでは、素材、長さ、太さ、デザインの4つの観点から、選ぶべきファーストピアスをご紹介します。
2-1.素材
ファーストピアスの素材は、金属アレルギーなどのトラブルが起こりにくいかどうかが重要になります。
素材の特徴をしっかりと理解し、安全性を重視して選ぶようにしましょう。
【おすすめの素材】
医療器具の素材としても使われることがある純チタンやサージカルステンレスが良いでしょう。
価格が安いのはステンレスですが、皮膚がとても弱い方にはチタン製の方がおすすめです。
これらの金属は、アレルギーの原因となる金属イオンが汗などで溶け出す心配が少ないため、安全性の高い素材であると言えます。
これら以外にも、18金、プラチナ、シルバーやセラミックでできたものや、ピアスホールに金属が触れないコーティングピアスも良いでしょう。
※稀にチタン製のピアスを選んだのにアレルギー反応が出てしまったという方もいらっしゃいますが、チタンメッキだった(はがれてしまう)、オールチタンではなかった(キャッチなどが異なる金属でできていた)、接合部分に違う素材が使用されていたなどが原因として考えられます。
チタン製のものを選ぶ場合には、ヘッド、ポスト、キャッチのすべてのパーツがチタン製のものを選ぶように注意しましょう。
【避けた方が良い素材】
避けた方が良い素材として、ニッケルやコバルト、クロムなどが挙げられます。
これらは金属イオンが溶け出しやすく、トラブルが起きやすいです。
ピアッサーとセットになっているファーストピアスにはこれらの金属が使われていることもあるため、注意が必要です。
また、金属アレルギーの心配がない樹脂やアクリルでできた透明ピアスですが、柔らかく傷がつきやすいです。
そこから細菌などが繁殖してしまう可能性があり、衛生状態を保つことが難しいため、ファーストピアスとしてはおすすめできません。
※皮膚トラブルが起きてしまった場合には、病院を受診するようにしてください。
2-2.長さ
ピアスの中で、皮膚に貫通する軸の部分のことをポストと言います。
ファーストピアスを選ぶ際には、このポストの長さにも気を配る必要があります。
ファーストピアスには、「スタンダードタイプ(6mm程度)」と「ロングタイプ(8mm程度)」のものがあります。
日本人の耳たぶは6mm以上の場合が多いため、耳たぶが特別薄い方以外はロングタイプ(8mm程度)のものを選ぶと良いでしょう。
ピアスを開けてすぐに皮膚が腫れてしまう可能性があることも考慮して、ファーストピアスは長さに余裕のあるものを選びましょう。
ポストが短すぎるピアスを選んでしまうと、耳が締め付けられて血の巡りが悪くなります。
これはピアスホールが安定するまでの期間を長引かせるだけでなく、化膿などの皮膚トラブルに繋がってしまうこともあります。
皮膚トラブルを防ぐためにも、キャッチと耳の間に適度な隙間があることが必要です。
2-3.太さ
ピアスホールを小さめに作ってしまうと、ファーストピアスの次に他のピアスを着けようとした時に無理やり着ける形になり、皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。
そのような事態を防ぐために、ファーストピアスには少し太めのピアスを選んでおく必要があります。
ピアスの太さはG(ゲージ)という単位で表され、数字が小さいほど太くなります。
耳たぶに開けるのであれば16G(約1.2mm)程度のもの、軟骨などに開けるのであれば14G(約1.6mm)程度のものが良いとされています。
ピアスを開ける部位や、ご自身が今後どのような太さのピアスを着けたいのかに合わせて、ファーストピアスの太さを決定するようにしてください。
2-4.デザイン
ピアスを着けた時、正面から見える装飾の部分のことをヘッドと言います。
ファーストピアスを選びにおいて、ヘッドのデザインはとても重要です。
このヘッドが小さすぎると、耳が腫れた時などにヘッドがピアスホールの中に埋まってしまうことがあります。
逆にヘッドが大きく重さのあるファーストピアスを選んでしまうと、着替えの際などに引っかけて耳を傷めてしまったり、いつまでもピアスホールが安定しなかったりというような事態を招いてしまいます。
また、入り組んだデザインのものを選んでしまうとケアがしにくくなり、清潔に保つことが難しくなってしまいます。
開けたばかりのピアスホールは血液やリンパ液などによって汚れやすいため、ケアのしやすさもファーストピアス選びにおいて重要なポイントです。
そのため、ファーストピアスを選ぶ時には、ヘッドに適度な大きさがあるシンプルなデザインのものを選びましょう。
また、まだピアスホールが安定しない状態でファーストピアスが外れてしまっては、穴が塞がってしまいます。
途中で外れてしまうことが無いように、キャッチは固いものを選びましょう。
3.おすすめのファーストピアス7選
もう一度、ファーストピアス選びのポイントをおさらいしておきましょう。
- 金属アレルギーなどのトラブルが起こりにくい素材
- ポストに十分な長さがある
- ポストは少し太め
- ヘッドに適度な大きさがあるシンプルなデザイン
どのポイントも、ピアスホールが安定するまでの期間を安全に過ごすためのものでしたね。
しかし、ファーストピアスにはどんなものがあるのか、もっと具体的に見てみたいという方もいらっしゃると思います。
ここでは、先ほどのポイントをおさえたおすすめのファーストピアスをご紹介します。
ご購入の際などには、ぜひ参考にしてみてくださいね。
①【16G】ピアス付きピアッサー【サージカルステンレス製】
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価格:980円 |
初めにピアス付きのピアッサーをご紹介します。
16Gのピアスホールが開けられるピアッサーに、ファーストピアスが付属しています。
付属のピアスはサージカルステンレスでできており、安全性はばっちりです。
ヘッドのデザインは、シンプルな球からパールなどの全8種類の中からお選びいただけます。
②【14G 】ピアス付きピアッサー【サージカルステンレス製】
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セイフティピアッサー ロングタイプ【メール便 送料無料 】シルバーカラー ゴールドカラー 使い捨て 片耳用 16G ピアッサー ファーストピアス 医療用ステンレス 価格:1,171円 |
こちらも、サージカルステンレスでできたピアスが付属したピアッサーです。
軟骨ピアスなどに最適な14Gのピアスホールが開けられます。
ピアスのヘッドのデザインは、ストーンのほかにもハート型や星形などの可愛らしいものも取り揃えられています。
また、金属の色をシルバーとゴールドの2種類から選択できるのもポイントです。(ゴールドは純金処理が施されます)
③【16G】シンプルスタッドピアス【サージカルステンレス製24金コーティング】
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ファーストピアス【丸玉】24金コート 16ゲージ(16G) 1ペア 両耳用 滅菌パック アレルギーフリー セカンドピアスにも最適【あす楽対応】 価格:3,264円 |
サージカルステンレスに24金コーティングを施した、非常に安全性か高い商品です。
ヘッドのデザインもシンプルで、日常生活の中で洋服や枕に引っかけてしまう心配も少なく、ファーストピアスに最適のピアスです。
④【16G】ダイヤモンド付きピアス【サージカルステンレス製24金コーティング】
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ファーストピアス【ダイヤモンド】24金コート 16ゲージ(16G) 1ペア 両耳用 滅菌パック アレルギーフリー セカンドピアスにも最適【あす楽対応】 価格:3,264円 |
こちらのピアスもサージカルステンレスに24金でコーティングを施しているため、安全面に関して文句なしの商品です。
ヘッドにはダイヤモンドが付いており、ファーストピアスでありながら上品でさりげないおしゃれを楽しむことができます。
⑤【14,16,18,20G】ストレートバーベルピアス【サージカルステンレス製】
こちらは、ストレートバーベルと呼ばれるタイプのピアスです。
通常のピアスのようにキャッチをポストにはめ込むのではなく、ネジ式になっているボール型の留め具をポストに付けることで着脱します。
この着脱方法から、特に軟骨にピアスを開けた時のファーストピアスにおすすめのピアスです。
色も形も非常にシンプルで、男性女性問わず使いやすいデザインになっています。
ポストの太さは14,16,18,20Gから選ぶことができますので、ご自身が開けたいピアスホールの大きさに合ったサイズをお選びください。
⑥【16G】カラーストーン付きストレートバーベルピアス【サージカルステンレス製】
こちらもストレートバーベルのピアスです。
ヘッドにはストーンが付いており、サファイヤカラーやガーネットカラーなどの全15種類の中からお好きなものをお選びいただけます。
また、ストーンのサイズも3mmと4mmの2種類から選択可能です。
⑦【16G】モノクロストーン付きストレートバーベルピアス【サージカルステンレス製】
男性にも使っていただけるようなかっこいいデザインのピアスもご紹介します。
ヘッドにストーンが付いており、色はクリアとブラックの2種類から、サイズは3~5mmからお選びいただけます。
素材もサージカルステンレスが使用されていますので、安心してご使用いただけます。

4.ファーストピアスを外す4つの目安
ここまでで、ファーストピアスはどんなものを選べばいいのか、具体的なイメージが掴めたのではないでしょうか。
ですが、これでファーストピアスに関する問題がすべて解決した訳ではありません。
大きな問題があと一つ残っています。
それは、「ファーストピアスをいつ外すか」です。
ファーストピアスを外すのは、着けてから1ヶ月~1ヶ月半後が一般的とされていますが、これは個人差があるものです。
ここでは、ファーストピアスを外す時期の見極め方をご案内します。
以下の4つの項目をチェックして、ファーストピアスを外しても大丈夫なのか見極めましょう。
※あくまでも目安ですので、ピアスホールの状態をよく確認してから自己責任で外すようにしてください。
①痛みや腫れがない
何もしていなくても痛みがある場合は、ピアスホールがまだ不安定な状態であると言えます。
また、見た目が腫れている場合にも、まだそのままにして様子を見る必要があります。
痛みや腫れなどの皮膚の炎症が収まってから、ファーストピアスを外すようにしましょう。
②分泌液が出ていない
ピアスを開けてしばらくすると、ピアスホールの周りに分泌液が出てくることがあります。
これは、傷口の状態であるピアスホールを皮膚が再生しようとしている証拠です。
分泌液が出なくなったら、ファーストピアスを外しても大丈夫でしょう。
③ピアスに軽く触れたり動かしたりしても痛みや異物感がない
ピアスに軽く触ったり、ピアスを前後に動かしたりしてみてください。
じんじんと痛む場合には、ファーストピアスを外すのはもう少し待った方がいいでしょう。
また、動かしたときに引っかかる感じや異物感がある場合ももう少し様子を見た方が良いです。
しばらく経ってからもう一度試してみて痛みや異物感を感じなくなったら、ピアスを外してみても良いかもしれません。
④周りの皮膚がピアスホールに向かってへこんでいる
ピアスホールの周りの皮膚をよく観察してみてください。
皮膚がピアスホールに向かってへこんでいるならば、それは皮膚が適度に再生したという証拠ですので、ファーストピアスを外しても良いでしょう。
5.ファーストピアスの小さな疑問
ファーストピアスの選び方から外し方まで、お分かりいただけましたか?
あとはファーストピアスを選んでピアスを開けるだけですね!
しかし、ファーストピアスを着けて生活する中で、「そういえばこれってどうなんだろう」というちょっとした疑問が湧いてくることもありますよね。
ここでは最後に、そんな小さな疑問についてまとめてみました。
皆様がピアスを安心して楽しむためのお役に立てればと思いますので、ぜひご覧ください。
5-1.お風呂に入る時は外すのか
衛生面から、なんとなくお風呂ではファーストピアスを外した方が良いと思ってしまうかもしれません。
しかし、外さないでください!
ファーストピアスの役割は、穴が塞がってしまうのを防ぐことでした。
お風呂のたびにピアスを外してしまっては、その役割を果たすことができなくなってしまいます。
ピアスホールが安定するまでは、お風呂に入る時もファーストピアスは着けたままにしましょう。
5-2.再使用してもいいのか
一度外したファーストピアスは、もう一度使っても良いのでしょうか。
ファーストピアス用として販売されているピアスなどは、ピアスホールを開けるために先端が尖っています。
そのため、もう一度着けようとすると、先端でピアスホールを傷つけてしまう恐れがあります。
傷口から細菌などが入り込んでしまっては、新たなトラブルを招きかねません。
再使用できなくはないですが、やめておいた方が無難です。
5-3.キャッチが固くて外れない時はどうしたらいいか
ファーストピアスはもともとキャッチが固く作られている場合が多いです。
そのため、着けるときよりも外す時の方が苦労するかもしれません。
ご自身でファーストピアスが外せない場合は、病院などの医療機関で外してもらうこともできます。
無理に外そうとしてケガをしてしまう前に相談するようにしましょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
ファーストピアスを選ぶ際に気を付けるべきポイントがお分かりいただけたのではないかと思います。
ファーストピアス選びが完了した方は、以下の記事を参考にして実際にピアスを開けてみましょう。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。